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細部まで精巧に設計されたDJI RS 3はフリーランスの映像クリエイターや複数人で撮影を行うカメラクルーに、フレキシブルかつ効率的な撮影体験を提供します。
軽量で洗練された外観、プログレードの安定性、向上した操作性により、可能性がさらに広がり、より自由で創造的な撮影を実現します。
今すぐ、DJI RS 3を立ち上げて、最高の瞬間を捉えましょう。
【主な特徴】
自動軸ロック
積載量(試験値)3 kg
第3世代RS安定化アルゴリズム
Bluetoothシャッターボタン
1.8インチ OLEDタッチ画面
バッテリー駆動時間 最大12時間
【同梱物】
ジンバルx 1
BG12グリップx 1
USB-C充電ケーブル(40cm)x 1
レンズ止着サポートx 1
延長用グリップ/三脚(プラスチック製)x 1
クイックリリースプレートx 1
マルチカメラ制御ケーブル(USB-C、30cm)x 1
ねじキットx 1
すぐに撮影開始
スピードで、差をつけろ
クイックリリース プレート
RS 3は、2層式クイックリリースプレートで素早く簡単にカメラを取り付けることができ、バッテリーやメモリーカードを交換した後に、再びバランスを調整する必要はありません。
チルト軸に新しく搭載された微調整ノブにより、ミリメートルレベルの精度でカメラを前後にスライドさせることができるため、レンズ交換時に、より簡単に、正確なバランス調整を行えます。
自動軸ロック
RS 3は、撮影したい瞬間が訪れたら、素早く立ち上げ、すぐに撮影できます。ジンバルの電源オフの状態で電源ボタンを長押しすると、3軸のロックが解除され、ジンバルが自動で展開するため、素早く撮影に入ることができます。運搬時や移動時は、電源ボタンを1回押すと、各軸は自動でロックされ、スリープモードに入るため、効率性が向上しています。また、電源ボタンを長押しすると、ジンバルは自動で折りたたまれ、ロックされます。
ワイヤレスのシャッター操作
RS 3は、デュアルモードBluetoothに対応し、ワイヤレスでのシャッター操作 [1]が可能に。
撮影時の時間を節約し、簡単にシャッターを操作できます。初回使用時、Bluetoothでペアリングすれば、スタビライザー上の録画ボタンを押すだけで、動画や写真を撮影できます。一度ペアリングしたカメラは、次回利用時に自動で再接続されます。カメラ制御ケーブルを使う必要性は、もうありません。
常に滑らかに
プロ向けの安定化性能
優れた重量対ペイロード比
RS 3の総重量(ジンバル、バッテリーグリップ、クイックリリースプレート含む)は、わずか1.3 kgで、片手で簡単に持つことができます。さらに、積載量(試験値)3 kgを誇り、Sony α7S IIIやCanon EOS R5といった主要カメラブランド製品に24-70mm F2.8レンズを取り付けた状態でも、問題なく動作します。
第3世代RS安定化アルゴリズム
次世代のRS安定化アルゴリズムにより、RS 3は、どんな撮影シナリオにおいても、高度な安定性を提供します。ラボ環境下でのテストでは、RS 3の安定性は従来モデルRSC 2と比べて、20%も向上。これにより、ローアングル撮影や走りながらの撮影、ハイポジションとローポジション間の切り替えに難なく対応できます。
想像を超える、滑らかな映像
もっと滑らかな映像を撮りたいときは、SuperSmoothモード。RS 3は、モータートルクが強化され、安定性をさらに向上。速い動きのあるシーンでも、焦点距離100 mmのレンズを使用する場合でも、ブレない映像を撮影します。
迅速なパラメーター設定
1.8インチ OLEDタッチ画面
白黒のタッチ画面だったRSC 2と比較して、RS 3は、1.8インチ OLEDフルカラータッチ画面を搭載。ディスプレイサイズも80%大きくなっています。また、Roninアプリのほとんどの設定にアクセスでき、再設計されたユーザーインターフェースで、直感的かつ正確に設定変更が行えます。
素早いモード切り替え
新たに搭載されたジンバルモードスイッチをスライドするだけで、パンフォロー、パン&チルトフォロー、FPVのモード切り替えを行えます。FPVモードは、3Dロール360、ポートレート、カスタムといった他のモードにカスタマイズできるため、使用する機材に合わせて調整でき、また、使いたい機能を素早く起動できます。
カスタム可能なフロントダイヤル
フロントダイヤルを回転すると、ズームやフォーカスを制御できます。また、フロントダイヤルは、カメラのシャッター、絞り、ISO[2] やジンバルの動きを制御するようにカスタマイズ可能。片手での操作を、より自分好みの使いやすい設定に変更できます。
効率的な映像伝送
スマートフォンで、モニタリング
RS 3は、Ronin 映像トランスミッター(旧RavenEye 映像伝送システム)[3]に対応。1080p/30fpsのHDライブ映像を直接モバイル端末に伝送します。最大伝送距離は200 m[4]で、終点間の伝送遅延はわずか60 ms。[4]スマートフォンホルダーを使って、RS 3上のNATOポートにスマートフォンを取り付けると、スマートフォンをワイヤレス モニターとして利用できます。
モニタリングと制御を、1つのデバイスで
Roninアプリを使えば、直接カメラの露出をリモート操作したり [2]、仮想ジョイスティックでジンバルを制御したり、同じデバイス上で、モニタリングと制御のどちらも行うことができます。
Force Mobile
Ronin映像トランスミッターを使用すると、スマートフォンをモーションコントローラーとして使うことができます。スマートフォンがRS 3のジンバルを遠隔操作して、より柔軟でダイナミックなカメラワークを実現します。
プロ向けのバッテリー設計
駆動時間12時間 + 高速充電対応
バッテリーグリップは、最大12時間[5]駆動するため、一日中続くような長時間の撮影にも十分対応することができます。18WのPD急速充電に対応し、充電時間はわずか2時間半です。充電しながら使用することもできるため、RS 3に継続的に電源を供給し続けられます。
インテリジェント機能
・モーションラプス
・トラッキング
・パノラマ
【注記】
1. 対応カメラモデルの詳細は、対応カメラ一覧を確認してください。
2. カメラ制御ケーブルが必要です。対応カメラモデルの詳細は、対応カメラ一覧を確認してください。
3. 別売になります。
4. 無線信号が遮られない、閉鎖環境で、理想的な条件下で、FCC規格およびSRRC規格を用いてテストを実施(CE/MIC(日本)規格を用いた場合は最大100 m)。実際とは異なる場合があります。
5. ジンバルのバランスが取れ、機材が水平に静置され、3軸がアクティブな状態で測定。
6. 一部、アクセサリーは別売です。
スペックは
コチラ(DJI スペック)
ソフトウェア&ドライバーのダウンロードは
コチラ(DJI ダウンロード)
よくあるご質問は
コチラ(DJI FAQ)