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2024年4月18日 日本発売
DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります 。
DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
【概要】
- DJI製ドローンを急速充電
- わずか50分で80%まで充電可能
包括的な安全性
2つのUSB-C出力ポート(最大140W)
最大出力電力 2000W
ソーラー充電に対応
超静音動作
【同梱物】
DJI Power 1000× 1
DJI Power AC電源ケーブル× 1
製品保証3年間
メーカーHPへの製品登録で保証2年延長(コチラ)
安定した大容量AC出力
DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります 。
DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、
より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
大容量1024Whの充電能力
キャンプ&ロードトリップ |
コンテンツ制作 |
DIY |
家庭用バックアップ電源 |
携帯電話
約57回分 |
デジタルカメラ
約59回分 |
削岩機
約1.2時間 |
Wi-Fiルーター
約76.8時間 |
キャンプ用ライト
約32回分 |
ノートパソコン
約9回分 |
電動チェーンソー
約29分 |
冷蔵庫
約45時間 |
コーヒーメーカー
約55分 |
ドローン
約12回分 |
電動切断工具
約40分 |
ランプ
約92時間 |
プロジェクター
約9.2時間 |
撮影用照明機材
約1.2時間 |
/ |
炊飯器
約1.2時間 |
車載冷蔵庫
約19時間 |
スピーカー
約64回分 |
/ |
ジューサー
約3.6時間 |
電動扇風機
約9時間 |
/ |
/ |
電子レンジ
約1.3時間 |
* 25℃のラボ環境下で、DJI Power 1000を使用して、特定のブランドの製品を充電した場合の測定データです。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
DJI製ドローンを急速充電
別売りの充電ケーブルを使用すると
DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、
約30分で充電完了させて再度飛行する事ができます。
このDJIポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば
一日中思いっきり空撮を楽しむことだって可能です。
〈DJI Mavic3シリーズインテリジェントフライトバッテリー〉
約32分
〈DJI Air 3インテリジェントフライトバッテリー〉
約30分
〈Inspire 3 TB51インテリジェントフライトバッテリー〉
約28分
〈Matrice30TB30インテリジェントフライトバッテリー〉
約30分
※バッテリー残量10%から95%までの充電にかかる時間
※上記データは制御された試験環境で測定した値であくまでも参考値です。
様々な充電オプション
DJI Power 10000は家庭用電源・太陽光発電(ソーラーパネル)、車内電源ソケットといった
3種類の方法で充電できます。
屋内でも車で外出中でも、状況にあった充電方法を柔軟に選択できます。
家庭用電源
コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。
家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W急速充電モードと600W標準充電モードの両方に対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分程度です。
バッテリー残量80%までであれば、わずか50分で充電できます。
太陽光発電
DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルで、ソーラーパネルに接続し 、環境に優しい太陽光充電を行えます。スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。
このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 1000を充電できます。
* DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。
DJI Power 1000は、最大800 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、
太陽光発電で充電した場合、約1.35時間〜2.8時間ほどで完全充電できます。
車内電源
DJI Powどんなロードトリップでも、簡単に充電できます。
DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用すると、カーチャージャーを介してDJI Power 1000を完全に充電できます。
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